2012年3月27日火曜日

120327 こまったらナスにツナ

 


~茄子とツナのリングイーネ(と菜の花)~
茄子の焼き加減さえちゃんとできれば失敗しない鉄板パスタ。
記憶のレシピは、トスカーナで修行した「マルコポーロ」の安さんじこみ。
ガッツリと、まかない分量の300gパスタ。
レシピは舌が憶えてる。

3/27 supper 



オリーブオイルでにんにく、鷹の爪をじっくり香りだししてからナスを焼く。
なすは厚めに切ったほうがおいしい。こげめがうっすらつくくらいまで焼くのがポイント。
あまり焼きすぎると茄子のジューシーな感じがなくなる。
ツナはマグロやかつおのぶつ切りの残りがあればよいし、シーチキンなどツナ缶でももちろんよい。
茄子が焼きあがってきたらツナを加え、別に準備しておいたトマトソースを加え、茹で上がったパスタをあえる。ソースにはペッパーのみ。
たっぷりの塩入れたお湯でパスタ茹でるのでソースにはゆで汁少々のみ、パスタをあえるときに入れ完成。
夏の暑い時にハッハッしながら食べるのが結構良いデス。



fb-橋本 公成   2012年3月28日