2018年11月14日水曜日

181024 The 14th Moon 14番目の月









10月24日 19:20
The 14th Moon 14番目の月

仕事場を出ると月影があんまりきれいだったので光源にレンズを向けてみた。
バカチョン手持ちにしてはまあまあの月。
Canon PowerShot SX430IS 45x OPTICAL ZOOM





2018年11月9日金曜日

2007 exhibition エキゾチック

津田佳紀先生執筆の2007年1月のグループ展についての記事を発見した。

名古屋芸術大学 ART & DESIGN CENTER NEWS  vol.16
http://www.nua.ac.jp/center/artdesign/pdf/news_16.pdf

エキゾチック ーメディアセレクトの感覚ツアー
2007年1月18日~28日 愛知県児童総合センター(愛・地球博公園内) 
...大きな布の下に潜った後、顔を出すとたまたま居合わせた人と目が合ってしまう橋本公成の「めんとむかって」のような身体を媒介に他者の存在を認知する作品があり、日ごろ他者と関わる回路とは微妙に異なる部分のメタコミュニケーションを楽しむ作品が目立った。...


作品詳細についてのリンク ---------------

裸の王様は裸にされる。子供達によって、さえも。
https://pavlovsdogxschrodingerscat.blogspot.com/2011/04/blog-post_29.html

Face
https://pavlovsdogxschrodingerscat.blogspot.com/2011/04/face.html

映像にむきあう
https://pavlovsdogxschrodingerscat.blogspot.com/2011/04/blog-post_9997.html




2018年9月29日土曜日

180928 臥待月


後期二日目。4,5限の授業が終わって少し話し込むとどっぷり日は暮れての帰り道、
東谷山に昇る赤い臥待ち月。
鱗雲の隙間からのぞく十三夜から七日目の月、いとをかし


180928  20:10


作詞、岡本おさみ「祭りのあと」
http://j-lyric.net/artist/a001cc0/l0069d9.html




2018年9月27日木曜日

180926 コスズメの眼


レジンを鋳込んで硬化待ちの間に外に出ると、コスズメの終齢幼虫が地面を歩いている。
そこまで迫っている大雨の気配を察知して移動しているのか?



それにしてもバケットに落書きしたようなとぼけた眼状紋は
エヴァの第4使徒シャチシェルを思わせる。
いや、むしろ不気味なふなっしーの眼か。







2018年9月11日火曜日

「公共」についてのメモ

自分の名前に「公」が含まれていることから、常々、「公」のつくことには気になってしまうのだが、「公」と「私」について考えるいくつかの記事。

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https://media.housecom.jp/hanno_moomin_valley/
そんなトーベ・ヤンソンさんが生まれ育ったフィンランドには「自然享受権」という考え方が古くからあるようです。これは「自然はみんなのものだから独り占めしてはならない」という考え方で、フィンランドでは自然享受権によって、仮にそこが私有地だとしても徒歩、自転車、あるいはスキーなどによる通行が認められていると言います。

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富士山測候所   日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊
毎日新聞2018年8月10日 07時00分(最終更新 8月10日 07時00分)
https://mainichi.jp/articles/20180810/k00/00m/040/187000c
 気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。
気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。
<富士山頂日誌はどこへ>気象台「私的で保管義務ない」
 同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。
富士山測候所
正確な天気予報には高層の気象データが欠かせないとの考えから、1932年、富士山頂火口の南東側の縁に前身施設が設置され、36年に火口南西側の最高地点「剣ケ峰」(3776メートル)に移転。職員が常駐していたが、観測機器や通信技術の発達で2004年に無人化された。建物は現存し、NPO法人や研究者らが高層大気の調査などで利用している。

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2018.8.7
フランスで著名な日本人作家が語る“公衆浴場”と“安倍政権”
「日本の銭湯文化の衰退と戦後民主主義の死を憂う」
https://courrier.jp/news/archives/127549/

リベラシオン(仏)
Text by Arnaud Vaulerin
フランスで有名な作家、水林章が仏紙「リベラシオン」のインタビューで、銭湯と戦後レジームからの脱却について語っている。水林は「安倍政権下で民主主義が死の危機に瀕している」とし、それを人々が止められない理由として日本人特有の「パブリックな空間」が関係していると指摘する。
...作家の水林章が、フランスで刊行した新著『日本の湯の深みにて』(未邦訳)で、失われつつある「銭湯」の文化を語っている。これは日記と随筆を混ぜたパーソナルな本であり、水林は銭湯で見られる日本人の社交性を郷愁とともに思い起こしている。
...そこで私は、...外国人の旅人が日本人の空間に入ってすぐに「お風呂にしますか」と勧められるという、あのイニシエーションのようなものを描いたのです。
日本の銭湯は、プライベートともパブリックとも言い難いハイブリッドな空間です。私はこの文章を書きながら公共空間について考えました。


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2018年8月11日土曜日

【井戸端会議】

【井戸端会議 その1】


「それでもここは田んぼや樹木が多いから陽が落ちると涼しかったのよ。エアコンなしでひと夏過ごしたこともあるわ」


「だけどね、全国、住みやすい街ランキングで今年は7つもアップして全国9位になったのよ。住みやすい街になったのよ。なぜだかわかる?」


「だけどね、陽が落ちて涼しくなった感じが少しなくなったわ。これって住みにくくなったってことじゃないの?」


「そうそう、バイクで走ってると、瀬戸から芸大通を通って日進に近づくにつれて気温がじわじわ上がってるのを感じるわ」


「わけのわからない雑木林や竹藪のある駅に通じる山が一気に丸坊主にされ、鳴り物入りで大きなGMSができたもんだから」


「街はショッピングセンターとともに、というわけね」


「暑かったらショッピングセンターに来なさいと言ってるのよ」


「だけど、何個もある造成されたショッピングセンターの駐車場に車が止まってるのを見たことないわよ」


「そうそう、そもそも子供の出生率が減って、人口が減少しているのに相変わらず山を崩して造成し家をどんどん建てているんだから、意味わかんないわよ」


「あんたバカーッ? 需要があるから開発してるんじゃないの。今この場所は、未開拓土地がある最後の砦なんだから。というか、開発場所を移動しながらお金儲けをするの。ここに人口が集まりそうだと目を付けたらそこを開発し、それが終わったらよそへ移動しながら開発は永遠に続くのよ。それともなに、あんたアスファルトの道路をつるはしかなんかで全部壊して雨が降ったら泥んこになる土の道に戻せとでもいうの?そんなことして自動車がなけりゃ毎日の買い物にも行けないあんたは生きてゆけるとでもいうの?」


「そういえば70年代初めに拓ちゃんも歌ってたわよねぇ。自然に帰れっていったいどういうことなんだろうって」


「そうそう、この国はスクラップアンドビルドでなけりゃ経済を回してゆく方法がないの。(キッパリ)土木中心で山を壊し、道を作って、単価の高い商品を売るってわけよ。生産性を上げるってことは、需要があるからってわけじゃないの(キッパリ)」


「そうか、消費によってお金が動くってことが大事なのよね」


「名古屋城木造天守がもめてるけど、あれもよく似たもんだわ」


「それでもねぇ、クーラーのきいた涼しそうなスタジオで、命の危険の暑さについて語る芸能コメンテーターという人種を見てるとむかつくのよ」


「部屋にいる時は、エアコンの使用を我慢せずに・・・とかあたりまえのように言ってるニュースキャスターにもむかつくわねぇ」


「わたしなんか、昔とは気候が違うという人にもむかつくわ」


「エアコンのない37℃の部屋でテレビを見ているうちの爺ちゃんなんか、こないだテレビに向かって、こんな気候に誰がしたってボソッと吐き捨ててたわ」


「あんたケチってクーラーつけないもんだから、頭おかしくなったんじゃないの?」



連日、連呼される「命の危険」によって命の危険は暴落する。