2012年9月6日木曜日

デコダイ(あら)の四段活用

立派なおでこのチダイのアラをスーパーで見つけた。
制作意欲がそそられる。



塩焼き
縦割りされた頭部をまずは塩焼きに。
刺身もおいしいが、塩焼きならやっぱりおかしら。
眼の下のほほの部分と後頭部の肉が弾力があり美味。


塩焼きの身を食べた後の骨、皮を鍋に入れ、水をはりぐつぐつ煮る。
焼いたため脂はだいぶ落ちているが、それでもこってりしたゼラチン質の煮汁ができる。
焼いた香ばしさのある出汁ができる。

鯛の味噌汁うどん
半分を味噌汁にし、うどんを入れる。
大根の千切り
ねぎを細切り
えのき茸少々
そして、いつものオクラを刻んで。

煮こごり
残った煮こごりを冷蔵庫で保存。



豆腐サラダにフォークで細かく刻んだ煮こごりをかけて






鯛と舞茸のパスタ
骨が少ない身の部分、二切れをポワレ。
にんにくとオリーブオイルで
塩コショウ。
舞茸を入れフライパンに蓋をする。
茹で上がったパスタをあえる。
刻んだパセリをかけてできあがり。







2012年9月5日水曜日

ダイオラマの境界

気になる、そのふちの処理。
気になる、現実スケールとの境目。
イリュージョニスティックな絵画の境界にも似て、
時々使用されている絵画用額縁。
段をつけた木台。
それらは現実空間のスケールと境界を作ることを意識的に示しているのだが。。。


"given"の固定した一点からの視界に作られたダイオラマ


タルコフスキーの「ノスタルジア」に登場するインテリアから窓外に連続して展開するダイオラマ

それらは、



2012年9月3日月曜日

120903 無花果の生ハム巻き




無花果いただいた。生ハム巻きと皮のコンポートをつくる。
セブンイレブンの生ハムロース(¥149-/50g),赤ワインと黒蜜の残りで煮た皮のコンポート。inexpensive !

数日前の学長ブログで思いついた。皮のコンポートはジャムみたいにパンにつけてもおいしい。捨てるとこなし。





fb-橋本 公成  2012年9月3日 

2012年8月25日土曜日

鉄はやわらかい


鉄はやわらかい。木はかたい。

鉄を溶接したり、木を彫ったりしていて無意識につぶやく。
形容は主観的、相対的なものではあるが、
使用する道具と素材との関係もあるが、
「金属は木よりかたい」という大雑把な固定観念が、個々の素材に向き合う時、打ち砕かれる。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120825-00000215-yom-soci.view-000



硬度、引っ張り強度、引き裂き強度、粘度、可塑係数。。
様々な数値により客観的形容は可能であるが、
グニャッときれいなカーブをえがく線路と、変形のない枕木の写真を見、
素材に向き合っていたその時の感覚がよみがえり、
再びつぶやく。