2025年1月29日水曜日

250129 旧正月

 
昨日夕方から歯が痛いので今日は絶食療法。
フレイルの体重減少を恐れて食べすぎたせいか、一昨日夕の肉じゃがの油分のせいか、胃腸があれると歯周病の歯が浮いて、ズキズキ痛んで噛めなくなる。
痛み止めを使わずに治す方法は自己流の食事法。
朝は緑茶のみで口腔をゆすぐようにして飲む。
昼は梅干し、椎昆、うるめ丸干しと白湯。
夕方には痛みが治まってきたので、しめじ、白菜、青梗菜などを刻んで雑炊に。最後に溶き卵。


昨晩、森永卓郎氏の訃報を知り同じ67歳であることや、氏の癌発覚が一昨年の9~10月頃で同時期、自身もCOPD急性憎悪が進みフレイルになり入退院を繰り返したことなど、時期的にも自身のことと重なることに思いをはせていたのであるが。






2025年1月13日月曜日

250113 勅使池リハビリ

 
ちょっとだけアメリカヒドリが混ざった?ヒドリガモ? 昼寝中だが目はこっちを見ているね

12:38 緑ヶ丘お墓のPから出てところでいつものカワセミ。今日は4号橋のその先のメジロガモまで行くつもりが入口で時間を食う。それでも3号橋に向かう直線部分で岸の石垣まで魚を獲りに来る♂7羽の10数羽のミコアイサには目もくれず、遊歩道を逃げないアオジもスルーして歩く 歩く も、昨日と違って結構苦しい。



ハジロカイツブリ
4号橋の奥に昨日のホオジロガモ♀ しかし写真は撮れず。早々にその先のメジロガモを目指して歩く。この時間はみな昼寝中 で、結局メジロガモ見つけられずに断念。というより今日は結構苦しくて写真を撮ろうという気力がない。探そうという根性もない。とにかく今日は歩いて歩いてリハビリだ。
引き返してPに戻るより、この先を進んで神社の東から道路に出る方が近いと感じそのコースを選択し迎えに来てもらうことにして歩き始める。
遊歩道が西南の角に向かう途中でハジロカイツブリ2羽。昨年末以来の撮影。こんな奥にいたのね。
それにしても結構苦しい。よちよち一歩ずつゆっくり進む。西南角から階段で上がり道路を歩くも池の柵と違ってガードレールは低い。手をかけて身体の重みを預けるよりどころにはならず、杖で立ちすくんで休むこと度々。上空をミサゴ飛ぶ も、根性なしでカメラ構えず。
そして何とかたどり着くピックアップの場所。13:55 
出かけてから家に戻るまで130分 こんなに必死で歩いてもたったの 2,235歩 情け茄子。

2025年1月12日日曜日

250112 ホオジロガモ♀ @勅使池

 
ホオジロガモ♀


ミコアイサの♂7羽と♀十数羽の群れが3号橋に向かう直線コースの沖にいつものように陣取る。よほどここの漁が効率良いらしい。







3号橋渡り切ったところの竹やぶからウグイス2羽とアオジ2,3羽。
戻りの13:35頃の3号橋たもとにはエナガ、シジュウカラ、メジロの群れが通過。南の方に移動。エナガは十数羽。








昨晩は19:15から寝てしまい06:15まで11時間寝た朝はSpO2が驚きの98%。というわけで今日のリハビリウオーキングは比較的苦しくなく休憩少なく3号橋~4号橋まで歩く。
メジロガモ目当てで4号橋奥にいる鴨の撮影を行うが、虹彩は白いが何かちょっと違う。帰宅後よく見るとメジロガモでなくホオジロガモ♀。曇っていたのでボケが多いが初見証拠写真ということで。

2025年1月2日木曜日

250102 勅使池リハビリ



67年目を無事迎えることができました。昨年はICUに息子がケーキを届けてくれました。しかし滞っている仕事のことが気になって無理難題を押し付けた。振り返れば平常の精神状態ではなかったかもしれない。

ダビンチ先生は67歳で亡くなったという。私は何をやっているのだろう。

勅使池豊明側の東屋から1号橋を目指し、2号橋を上がったところのPまで歩く。結構苦しく今日は1,789歩。
三人で歩く。



2025年1月1日水曜日

250101 乙巳 元旦

 

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。
令和7年乙巳 元旦

橋本公成


一年以上大阪に行けず、何年かぶりに愛知で祝う関西風お雑煮の元旦。


若水で昆布出汁
里芋
京人参
雑煮大根がなかったので細い大根で代用
絹ごし豆腐
丸餅は焼かずに煮る




昨年の元旦は能登半島地震の揺れをICUのベットで体感。
元日早々大変だったと家族の弁に、ありがとうありがとうと感謝の今年。