【井戸端会議 その1】
「それでもここは田んぼや樹木が多いから陽が落ちると涼しかったのよ。エアコンなしでひと夏過ごしたこともあるわ」
「だけどね、全国、住みやすい街ランキングで今年は7つもアップして全国9位になったのよ。住みやすい街になったのよ。なぜだかわかる?」
「だけどね、陽が落ちて涼しくなった感じが少しなくなったわ。これって住みにくくなったってことじゃないの?」
「そうそう、バイクで走ってると、瀬戸から芸大通を通って日進に近づくにつれて気温がじわじわ上がってるのを感じるわ」
「わけのわからない雑木林や竹藪のある駅に通じる山が一気に丸坊主にされ、鳴り物入りで大きなGMSができたもんだから」
「街はショッピングセンターとともに、というわけね」
「暑かったらショッピングセンターに来なさいと言ってるのよ」
「だけど、何個もある造成されたショッピングセンターの駐車場に車が止まってるのを見たことないわよ」
「そうそう、そもそも子供の出生率が減って、人口が減少しているのに相変わらず山を崩して造成し家をどんどん建てているんだから、意味わかんないわよ」
「あんたバカーッ? 需要があるから開発してるんじゃないの。今この場所は、未開拓土地がある最後の砦なんだから。というか、開発場所を移動しながらお金儲けをするの。ここに人口が集まりそうだと目を付けたらそこを開発し、それが終わったらよそへ移動しながら開発は永遠に続くのよ。それともなに、あんたアスファルトの道路をつるはしかなんかで全部壊して雨が降ったら泥んこになる土の道に戻せとでもいうの?そんなことして自動車がなけりゃ毎日の買い物にも行けないあんたは生きてゆけるとでもいうの?」
「そういえば70年代初めに拓ちゃんも歌ってたわよねぇ。自然に帰れっていったいどういうことなんだろうって」
「そうそう、この国はスクラップアンドビルドでなけりゃ経済を回してゆく方法がないの。(キッパリ)土木中心で山を壊し、道を作って、単価の高い商品を売るってわけよ。生産性を上げるってことは、需要があるからってわけじゃないの(キッパリ)」
「そうか、消費によってお金が動くってことが大事なのよね」
「名古屋城木造天守がもめてるけど、あれもよく似たもんだわ」
「それでもねぇ、クーラーのきいた涼しそうなスタジオで、命の危険の暑さについて語る芸能コメンテーターという人種を見てるとむかつくのよ」
「部屋にいる時は、エアコンの使用を我慢せずに・・・とかあたりまえのように言ってるニュースキャスターにもむかつくわねぇ」
「わたしなんか、昔とは気候が違うという人にもむかつくわ」
「エアコンのない37℃の部屋でテレビを見ているうちの爺ちゃんなんか、こないだテレビに向かって、こんな気候に誰がしたってボソッと吐き捨ててたわ」
「あんたケチってクーラーつけないもんだから、頭おかしくなったんじゃないの?」
連日、連呼される「命の危険」によって命の危険は暴落する。
2018年8月11日土曜日
2018年7月25日水曜日
180723 / 大暑を言い訳に涼を求めて高山にひきこもる
2018年7月11日水曜日
2018年7月10日火曜日
10.JULY
橋本 公成
2013年7月10日 3:08
test
--------------
橋本 公成
2013年7月10日 3:21
ショウリョウバッタの赤ちゃんもバジルが好き。ボコボコに食べつくされる前に毎日収穫、毎日食べる。
----------------
橋本 公成
2013年7月10日 3:43
ひと月以上前の5月23日の花、この日すでに30℃
動悸する37.1℃の昨日。熱帯の夜
--------------
橋本 公成
2014年7月10日
Century Gothic Regular: I just found that JAN 2, 1958 was the 25th birthday of On Kawara. HE IS STILL ALIVE on Twitter !
https://www.fastcompany.com/3031622/the-science-of-comic-sans
On Kawara's "Today" series have started from JAN 4, 1966 to ....
https://www.wikiart.org/en/on-kawara/jan-4-1966-from-today-series-1966
" I AM STILL ALIVE " 9時間前
https://twitter.com/On_Kawara
2009年12月の記事
https://blog.goo.ne.jp/h-art_2005/e/1dfdc8b7042c17d94d6b799a32c301c3
-----------------
橋本 公成
2016年7月10日 14:30
Black light test: A fluorescent bleach is included in a copying paper to make it look white. Therefore it emits light with a black light.
5年ぶりに開封し貸出前のブラックライトテスト。白塗料を塗った壁は発光せず暗闇のまま。蛍光漂白剤が含まれているコピー用紙のみが発光します。
同じ白に見えるものも同じ白ではない。
話は飛んで、テレビで宣伝される耳触りの良い、都合よく切り取られた数字。それが誇大広告なのか、何を意味してのか分からない時、ブラックライトを照射するようにハイパーテレビになってその数字に隠された情報を見ることができれば、白に隠されたものが見えるだろう。
しかし、それでも「嫌いな人の真実より、好きな人の嘘がいい(アーレント)」と思う人が多いのだろうか。
日柄の悪い投票日。
機材レンタル業始めました(嘘)
-----------------
2018年7月3日火曜日
180703/ #drawing #sardine
![]() |
| kiminari Hashimoto "sardine 180703-01a" |
![]() |
| Kiminari Hashimoto "sardine 180703-02" |
![]() |
| Kiminari Hashimoto "sardine 180703-03/06" |
![]() |
| Kiminari Hashimoto "sardine 180703-07" |
群れで回遊する鰯の表面の保護色は、背側が鰯より上から見た時の海底の青に、腹側は鰯より下から見上げた太陽の光を反射するキラキラ光る水面に擬態したと言われている。全体は金属光沢であるから、キラキラと光る群れは海の水中でより効果を発揮するだろう。鰯より大きな鯖になると、背側に青の濃淡が模様として表れているが、鯖より小さい鰯は群れでその濃淡を擬態できるので模様は必要ないということだろうか。
それならば、鰯の背側に見られる黒く細い線は、この模様はまったく魚網にそっくりなのだが、魚網のカモフラージュ模様ということだろうか。網の中での擬態?それならば、網が登場してから獲得した進化だろうか。人類が登場して網という道具を発明してからの?
鰯の表面を肉筆で再現する試みで、絵画的構造色を探ってみる。
しかし、この絵は何からのカモフラージュで、何に擬態するのか。
2018年6月26日火曜日
180218
昨日のあまりに強い日本海側からの北風が和らいだと思ったが、なにをなにを
風が強くハンドルを握る指先が痛い。
雪こそ舞わないので頑張って瀬戸までたどり着き、すずきさんちのストーブで指先を暖める。すずきさんちの時計は何分かすすんでいるので、話を早早にして小牧へ向かうが、その途中、何度も断念しようかとおもったが、コンビニで暖かいコーヒーを一杯飲んで気を取り直す。
このようなつらい環境の中、わざわざ出かけて見るものがあるか、ほんのすこし仕事での関わりがあるからという義務感で行くのか?などと自問の言葉が聞こえてくるのだが、私の脳はこの環境から身を守るために言い訳を探しているのである。
脳は宿主の身体が滅びては存続できない危機を回避しようと言い訳概念を言葉に変換して脳内に響かせる。
登録:
コメント (Atom)
















