09:34 勅使池
勅使池3号橋より |
ドングリ銜えていったり来たり
冬に備えて蓄えてるのですね。
これが限界ですが、基部の青い羽根から翼外側が全部見える状態、解像度とピンが来ていれば、、
wikiより
カケス(橿鳥、懸巣、鵥、Garrulus glandarius)は、鳥綱スズメ目カラス科カケス属に分類される鳥。学名はラテン語で Garrulus が「おしゃべり」、 glandarius は「ドングリ(の好きな)」を意味する。
食性は雑食で昆虫類が主食だが果実、種子等も食べる。他の小鳥のひなを食べることもある。また信州・美濃地方では「カシドリ」の異名もありカシ、ナラ、クリの実を地面や樹皮の間等の一定の場所に蓄える習性がある。冬は木の実が主食となり、蓄えたそれらの実を食べて冬を越す。しかし貯蓄場所に戻らないこともあり、それが森の再生に重要な役割を果たしている。