2023年10月8日日曜日

231008 寒露アカゲラ飛来と熟柿目白

 


寒露、鴻雁未だ来ず。勅使池に飛来したのはアカゲラでした。
3号橋はカケスのドングリ加えて飛行狙いのトリヤさんでいっぱいです。8時半頃にはキビタキ、シジュウカラ、ムシクイなどの群れが北から南へと水面をまたいで飛びました。動きが早く、目まぐるしくて撮影できません。


この後ろ姿は?キビタキ♀?それともノビタキ?まさかジョウビタキ♀ではないよね。

コサメビタキもフライングキャッチを繰り返し南側の枯れ木が定位置です。。









それから1時間後の9時半、北側の林に来た白っぽいハトくらいの鳥が飛来。アカゲラでした。3号橋ステージの北枯れ木に入りました。














しばらくして、水面をまたいで南側に。カケスのいる奥の方に行ったかと思ったら橋近くの枯れ木に出てきました。

木を上から下につつきながら忙しく移動しています。
下まで行ったらまた上に移動。そして木を替えて隣の木に。















地面から1mくらいの低いところまで下りて木をつついています。
そして再び上っていき、頂上で糞をして、奥の林に飛び去りました。
10時過ぎまで約40分の朝食でした。








熟柿目白



熟柿に群がるメジロを見ると、熟柿には目がなくかぶりつく自身とかさね、非常に親近感がわきますね。


おまけ、アメノメイガ
このボルタリング向きポーズのアメノメイガ、反り返る姿勢でとまる姿はアカゲラに似ています。
尾の方で支える筋肉の使い方。。















二匹目のドジョウを狙って行ったキビタキ水浴びは振られました。


2023年10月6日金曜日

231005 道の水たまりでカップル水浴び

 


昨日夕方、道路の水たまりで車が通るのを待ちながらカップルが水浴びをしてました。
日没30分前、暗くてボケボケですがキビタキ初撮りということで。

神社わきにバイクを止めて、いつもならそのまま観察舎の方に行って池脇の遊歩道を歩くのですが、昨日は観察舎の方には行かず、道路を西の方に歩いて勅使池西南角の方に。
薄暗いトンネルのような抜け道水たまりのところに小さな鳥が2,3羽、道に降りたり林に行ったりを繰り返しています。
そのうち鮮やかな黄色がちらっと眼に入りました。キビタキ!
鳴き声はいつも聞くのになかなか姿をはっきり見たことがなかったのです。
♂は大きな水たまりの方が気になっていますが。
道の真ん中なので車が来ると危険です。キビタキにとっては少し深いし。。






車が通るとサッと両側の林に逃げますが、車が行くとすぐ戻ってきます。4羽くらいが地面に降り立った時もありましたが、結局水浴びできたのは1カップルのみ。
わきの小さい水たまりです。
♀が先に、その後♂が水浴び。
交互に見張り役をしながらの水浴ですかね?






 この道、豊明側から名古屋市緑が丘側に抜ける抜け道で一部未舗装。坂を上りきったところは愛知用水のサイフォン暗渠で両側に用水がそびえています。
抜け道なので知ってる人は知ってるけど未舗装で凸凹なので車はそんなに通りません。




キビタキカップルが水浴びをしていた小さい水たまり、今朝、見に行ったら涸れてました。
横の林から地鳴きは聞こえてきますが見えるところにはでてきませんね。







2023年10月4日水曜日

231004 雨宿り

 

木陰で雨宿り。オシドリ 未だ来ず。昼には珍しく90越え

アミガサハゴロモ類似の外来種 Pochazia shantungensis(和名はまだない)


先日、写真がやっと撮れて投稿した小さな小さなヘンテコな虫の話の続きです。
230914 /10:14 大白星羽衣の幼虫ではない?名無しの権兵衛

2023/10/03  12:20  Pochazia shantungensis成虫 勅使池にて

昨日、成虫見つけました。
この池を一周囲っているセメント製の柵(クヌギ擬態)でしか見ていないですが、柱天面の塗装の剝げや気泡の小さな穴に幼虫予備軍がびっしりついていますね。1年に何度も繁殖するようです。この池では6月頃に見つけて写真撮ったけど小さすぎてピン合わせが難しかった。
拡大して表面のテクスチャーを見ると人工セメントクヌギより、木彫っぽく見えますね。



緑っぽい粉で覆われてなく、赤錆っぽい色というのがアミガサハゴロモと異なる種ということらしいです。


230914 /10:14 幼虫
 しかし、すごく小さいながらもへんてこりんですごく目立つ幼虫(写真左)に比べ、成虫は渋いですね。
幼虫見つけて興味持って、なんだこれは!?と思ったのが始まり。ググって成虫のイメージ記憶してたら偶然、普通にいたんですが、僕でも見つけられるんだからもうすでにかなり侵略されてそうですねw!

 地味で目立たない成虫をたまたま見つけれたのは私の視線が正面上に向かわず、絶えず下方向に手すりを意識し、手摺に手をついて休憩休憩しながらしか歩けないリハビリウオーキング故ですね。この池の一周2.7km はトリヤさんのほかに圧倒的に多いのは健康寿命延ばしたい老夫婦や健康意識高い系ランニングパーソンなので誰もこんな柵の柱の上とかに注目してないですね。柵の存在すら目に入ってないかもしれない。みんな目的を見て走ったり歩いたりしているように見える。僕より年配の人が汗だくで必死に走っている。そういった健康人に比べれば自身の今が情けなくもなりますが、一方でよぼよぼと視線をした方向に手摺を頼りに歩いてるからこの変な虫にも出会えたわけで、そう考えると自身の今の状態もまた何かの発見につながる要因であるな と不自由な身体をポジティブに納得させるのでした。

 池の周囲は様々な樹木に覆われていて、その木々から手摺に落ちてきてると思うんですが、結構この手摺に多く見られるというのは気に入った樹木があるわけではなく、繫殖は天然木とか関係なくどこでもよいという感じですね。ネットでいろんな記事を見ると栗の木に多いとか○○の木を好むとかありますが、韓国のリンゴ果樹園とかで害虫扱いされてるのを見ると、いたるところで何度でもという繁殖力が勢力拡大の要因という当たり前の事実を見せられる思いです。

 それにしても、大白星羽衣(オオシロホシハゴロモ)という名前かっこよかったのに。。
ネット上では幼虫がオオシラホシハゴロモとされてるのがいくつか見られますが、成虫になると明らかに違いますね。
オオシラホシハゴロモ
あのハゴロモの幼虫は、オオシラホシハゴロモではなかった!

ググると、2018年頃から日本各地で見受けられ初め、岐阜の先生が詳しく解説しています。

Pochazia shantungensis
ウィキペディア(英語)から翻訳
Pochazia shantungensisは、ハゴロモ科のウンカの一種です。
それの別の学名はRicaniashantungensisであり、より一般的には茶色の翼のあるセミとして知られています。
この種は農林業の害虫と見なされています。主に浙江省の沿道にあります。山東省の果樹園でも見られます。 

2023/10/04

2023年10月3日火曜日

231003 12:42 / ササゴイ幼鳥

 



















































231003/ 10:54 カワセミ幼鳥♀

 

勅使池 1号橋 10:54












【メディアアートの歴史】「タンクマン」から「う」の頃を振り返る

「タンクマン」 1989/06/05

 【メディアアートの歴史】「タンクマン」1989
ハプニングは起こらない。
歴史ははっきり意図をもって作られる象徴である。
と、昨晩NHKテレビでお勉強、
と、いうのも笑えるw

「映像の世紀バタフライエフェクト」で中国共産党の歴史が映像で振り返られる。1949年2月3日「北平入城式」を見たソ連のアドバイス「カメラマンは受身的に撮るのではなく 現実を加工し 創造すべきである」によって、8か月後の10月1日、中国人民政府が正式に成立した日の映像では、はっきり意図を持った象徴が成立する。世界に向けて発信されたところから番組は始まり、1989年の天安門で終わる。



その象徴性が2年後の象徴を連想させる。

そして2年後の991年
象徴である「油まみれのウ」は今、検索しても出てこない。F1スポンサーだったBとかのイメージが
静岡新聞  2019.01.10
「嘘つきは、戦争の始まり。」の嘘


湾岸戦争は、戦争のイメージを変えたと話題になった。
テレビを見てる人がテレビ・ゲームのような画面でゲーム気分で戦争に参加してるような錯覚にさせる。テクノロジーの進化によってメディアが出来事(サブジェクト)と観客の間に立った「媒体」「仲介」という役割から変容する。出来事(一方の主体+伝達者)の視点と観客(受容者)の視点が同一化するという錯覚を助長するようになる。ヴァーチャル・リアリティということばが頻繁に登場した時代。戦争のイメージもバーチャル・リアリティと混在し、ブラウン管の中で起こっている戦争が、現実の戦争かフィクションか曖昧になり血を流す肉体を介す野蛮な暴力が、メディア・テクノロジーの進化によってボタン一つで建物が消える非肉体的な出来事に置き換わる。
 湾岸戦争とメディアの関係は、メディア・アートの国際展、1991年の第2回名古屋国際ビエンナーレARTEC'91でも批評的に取り上げられた。
湾岸戦争のニュース番組に連日登場していた特徴有る髪型の江畑謙介さん(軍事評論家)を招いてシンポジウムが開かれた。
私はこのシンポジウムを聞きに行っているが、この時、江畑さんの言葉で記憶に残っているのは「メディアが神の視点を手に入れた」で、この言葉でもってシンポジウムが締めくくられた。出品作品に直接政治的なテーマを扱ったものはなかったが、