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2023年4月19日水曜日

4月19日 今日の顔本10年日記

今日も顔本がおせっかいに大脳皮質をいじくってくる。顔本10年日記 4月19日 

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fb 橋本 公成   /2016年4月19日

「遠近法と移動スピード」については以前より興味の対象です。新幹線から富士山はいつも撮ってしまいます。
もう一つの興味深い車窓体験は雨上がりの西日を背に名神高速の米原~養老間を、いくつもの表れては消えるいくつもの虹を追いかけて走ったこと。
Yukinori Tokoro
2016年4月18日 
まずこれは何の写真か – What is this series?
これは日本が誇る新幹線、Bullet Trainの中から車窓の風景を撮影したシリーズです
First of all, this is the series that the artist shot from the train window, and the train is Japanese high speed Bullet Train.
このシリーズの撮影のきっかけは何か – What is the motif of this work?
車窓の風景なんていうものは誰でも撮れるし面白くも何ともないんだけど、このシリーズは特別で、アーティストが東京と岡山間を新幹線で移動することが多く、その3時間を無駄に過ごすことが憂いた作家が、退屈しのぎに新幹線、Bullet Trainの中から車窓の風景を撮影してみたところ、面白い写真が撮れたので継続して作るようになった
Most of the people will take pictures from the train window when they are moving from a place to place. It is very common and not so interesting. He often travel from Tokyo to Okayama and it takes 4 hours. One day he started shooting because it was so boring in the car. And he discovered that the pictures have potential in its aesthetics.
これは何が面白いのか – What is unique?
もし一般の方が写真を撮ると、ある特定の場所、特定の風景にこだわって撮影するでしょう。それは富士山であったり、浜名湖であったり。しかし、新幹線から特定の風景を撮影しようとしても多くは失敗します。それは、日本が誇る新幹線、Bullet Trainの高速移動体の中から撮影しているからです。そのため、作家は車中にいるほとんどの時間を撮影に費やし、何と一回の移動で何千枚も撮影し、そのあとで優れたイメージを抽出するのです。
If we try to shoot from the train, we will aim some scenery for the memory of travelling. But from the bullet train, most of the scene will not be able to captured because the train goes so fast. The artist shoots tremendous times, mostly for thousands of times during one ride. And afterward, he looks into the coverage, then choose what he really thinks it important.
もう一つこの作品には特徴があります。それは遠近法と移動スピード、移動時間にかかわる点をうまく捉えている点です。多くの場合、遠くのポイントはほとんど動きません。近いポイントが流れていきます。この単純な物理法則がアインシュタインロマンスの作品を特徴付けているし、アインシュタインの述べた宇宙の原則へのオマージュなのです。
These photos include one more strong structure. It is about physics and it is like this; when you see out of the train window, you may see landscapes moving fast. It is very interesting that far points are not moving fast as near points moving fast. This is making these images very interesting and unique.
And this is the expression that artist want to capture and he makes these photos as homage to Einstein. So he titled this works EINSTEIN ROMANCE.
所幸則はだれ? - Who is Yukinori Tokoro?
所は2006年以前は、日本でも最高に評価される広告カメラマンだった。しかし、彼はその後商業写真家をやめ、アーティストとして撮影する決意をする。そのセンスと美的意識はとても高く、単調になりがちなこうした作品も美しい芸術作品として提示できるのだ。
Tokoro was one of most successful commercial photographer before 2006. But he quit shooting for the industry and started shooting for himself as an artist. This is the reason why his works keep potential in its story and aesthetics.

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fb 橋本 公成   /2014年4月19日



I knead soil.
I give water to dried-up clay and knead by hands. During that time, I hear a sound called KUCHYA KUCHYA. It is like the totally muddy play.
And, more than one year, it is forgotten again, and the clay becomes like the dried-up ground.
I give water to dried-up clay again and I knead it again. The repetition of such a thing.
I murmur "plowing the soil is the culture".

土を捏ねる。
ほったらかしにして水分が抜けた粘土に水を与え、手でくちゃくちゃ泥んこ遊び。
そして再び一年以上、忘れ去られ、粘土はまたもや干からびた地面のように。
粘土に再び水を与えて、また捏ねる。そんなことの繰り返し。
「土を耕すこと、それはカルチャー」などとつぶやきながら。
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洞のアトリエに出勤二日目。リサイクル業者が撤収しだしたから、もう少しここで仕事続けるか。ところで、先日の若者たち、ヤモリのミイラは誰のお土産になったのかな。


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fb 橋本 公成   /2012年4月19日



もし日本の新学期が9月になると失われるもの。
季語。いくつかの桜の歌と「なごり雪」の情緒。五月病。

fb 橋本 公成
桜は新入学の合図。桜は新学期の合図。桜は新生活の合図。そして桜は農家にとって仕事の始まりの合図。
そんなふうにこの国の風土と一体になった人の営みの節目が桜の花に貼り付いている。
季節の節目と人の営みの節目が合致した良くできた仕組みをグローバルなスケジュールに合わせる必要があるか。
と考えるのは老化が進んでいるということ? 
~共通立体作業室と名を変えた元インタメ工房前から毎年眺める景色。16年目の桜。


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fb 橋本 公成   /2012年4月19日  


菜の花の絨毯  120418
— 場所: 庄内川 松河橋付近


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fb 橋本 公成   /2012年4月19日

(from Mr. Keigo Yamamoto) 
Network Art Event " Voice of annular solar eclipse "
21. MAY 2012  6:15 am ~ (JPT)

2023年4月4日火曜日

120404 春の食卓 (顔本10年日記)

 


春の食卓 

若ごぼうのたいたん
わかたけ煮
蛸と分葱のぬた
ほたるいかの酢味噌がけ
えんどう豆ごはん

大好物の一つだが名古屋ではなかなかお目にかかれない若ごぼうは大阪八尾の特産。
醤油と、たっぷりのダシジャコだけで炊くのが橋本家のレシピ。


fb-橋本 公成   /2012年4月4日(4月4日の顔本10年日記より)
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しかし今年は3月中旬には店頭から姿を消した若ごぼう。2月末にはあったのにと母、田辺。
2023/4/4

2017年12月7日木曜日

day#21888: 171207 television tax



最高裁がテレビ設置時にさかのぼって受信料を払えと言った
一切その局を見なくても
テレビを買うともれなく月1,250円の税金が付いてくる
テレビ税金































2017年11月17日金曜日

day #21866: 171115 / 40 years ago


40年前の冬の日本海の一月。
人影のない雪の積もった夕暮れの海、周りはすでに暗く水平線あたりだけに沈みゆく太陽の光が天使の梯子をつくり、そこだけスポットライトの当たった舞台装置のような風景は埋めようのない若い空虚の隙間に、何か啓示のようなものをもたらしたような錯覚。

たった一人で海を求めて地図のない雪の原を歩き回っていきついた海岸。






少女が日本海の街で拉致されて40年目の日という。
このニュースを聞くたびに、自身の40年前の日本海の風景がよみがえる。
あの日の、人影のない光景を思うと、40年前という同じ年に日本海に一人いたということだけで不思議な親近を覚えるのである。
なぜ、少女は拉致されて、私は拉致されなかったか。






40年前に不明になった彼女の肖像は、若きda vinchiの描くジネヴラ・デ・ベンチ嬢の肖像と、晩年のモナリザの肖像を連想させる。

40年前拉致された当時の少女の肖像写真と北朝鮮によって公開された40代の写真に見る同一人物の変化。
学生服を着てこちらを見ているのっぺりと平面的な顔と、頬の肉がついて不思議な微笑みでこちらを見ている30年後の写真。

ダビンチの描く初期の肖像画と晩年の肖像画は、別の人物を描いたものだが、拉致された少女とその後の30数年後の写真を見ると、同一人物の変化にオーバーラップして見えてしまうのである。



2017年6月29日木曜日

鳥肝のバジルパスタ

 サカタのタネと住友化学園芸によるファミマのバジルをいろんな土壌で試してみる。


直植えにはかなわないがボチボチ収穫。
そして今日もガッツリ鳥肝パスタ。



2時間後には東京行きバス停から車窓の人に。
歩いて東京行きバス停まで行けるのはある意味住みよい街ということか。

fb-橋本 公成
2017年6月29日

2017年6月23日金曜日

顔本10年日記 2017年6月23日






もう先週のことになるが、高浜焼?の牛頭から電子音のようなピーピーという声。

「誰かの作品?」と手羽先原人がつぶやく。




一昨日確認すると頭の中には芋虫のみ。
牛の口を出たり入ったりせっせと餌を運んでいたシジュウカラ。
無事ヒナはすべて巣立ったらしい。

そして今年のスモモ、まだ色づかず。


fb-橋本 公成
2017年6月23日 
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2016年12月18日日曜日

【お花畑が満開になる前に】



立派なブロッコリーが来たんだけど花が咲き始めそうなのでまずパスタで消化。

花咲くブロッコリーのパスタ

ブロッコリーは花芽より芯の方が好きだけど最近、歯が痛いのでくたくたになるちょっと手前まで茹で、
大量の大根の葉もあったので茹であがった芯と茎を一緒にオリーブオイルで炒め、
ペペロンチーノベースの乳化時にブルーチーズひとかけ溶かすとクリームソースほどこってりしてなくて風味良い隠し味。






ほろ苦い大根の葉、咲き始めの黄色い花が春らしいですね。
もうすぐ冬至というのに。

fb-橋本 公成
2016年12月18日


2016年8月15日月曜日

day #21409 : 160814 第一大和川橋梁




関西本線の王寺と法隆寺の間にある鉄橋、第一大和川橋梁
その二つの駅の間、人が渡れる橋は浸水橋ひとつ
大和川は斑鳩と大輪田をへだてる
かつては蘇我と物部をへだてる国さかいだっただろうか


堤防、道がアスファルトになった以外は55年前の景色と同じ
法隆寺の山と法輪寺の三重の塔が見える

三歳の頃?四歳の頃?五歳の頃?
祖母の後をついて渡った線路の鉄橋を確認するために
盆の帰省途中に大輪田による


大和八木で乗り換え田原本で降り
単線の田原本線、西田原本から大輪田へ

河合町役場に隣接する池辺駅
覚えのある薄暗いホーム、木立の陰の駅
幼い記憶がよみがえる

祖母の実家、一升瓶、佐味田の濃縮ジュース工場

母に聞けば
「佐味田のおじさんが亡くなったお葬式の時だから、あんたは三歳。
その時以外あんたは行ってない。あんた憶えてるの?」

覚えている
薄暗い土間の一升瓶に詰まった蜜柑ジュース


三歳の頃?四歳の頃?五歳の頃?
たびたび、あずけられていたからいつの記憶かわからない
線路の隙間から下を見ると足がすくんだ鉄橋
祖母に手をひかれていたか?
列車が通過するときはよけて
などという記憶は、幼児に可能なことか

改めて確認すると、
複線それぞれの線路のわきに、人が歩ける鉄板と手すり
事故、点検用だと思うが
人が歩いて渡ってもよかったのだろうか


それにしても

曽我川、飛鳥川、富雄川が合流し
佐味田川の合流するあたりから大きくS字カーブし
竜田川が合流する斑鳩の湊だったであろう舟戸までの
奈良盆地を流れる大和川の川筋は
河内と異なり
かなり昔からそれほど変わっていなかったとおもわれる

田畑が大和川に分断されたとは考えにくい
なぜ鉄橋の西に田畑があったのに
鉄橋を渡った、川の対岸の畑に?
川の対岸の畑については記憶があいまいでよく覚えていない


そのことを母に問うと
知らなかった祖母のことがわかり
鉄橋を歩いて渡った謎も解けた







追記--
その時、叔父は家の前でこけて頭部を打撲。救急で病院にいた。
その晩、訃報の知らせが入った。







2015年5月6日水曜日

掟破りのワラビパスタ



ノーマルなイタリアンに飽きたので新しい味を追求します。
というと聞こえが良いが要は残り物パスタ。

あり合わせで作るワラビパスタ
アンチョビの代わりのウルメいわし3尾、炙ってから裂いてオリーブオイル、タカの爪で弱火。
隠し味にアサリしぐれを湯どおしして入れる。
生しいたけ2個、裂いて炒め、塩茹でしたワラビを加え、茹であがったパスタとあえる。
今年は愛知県のアサリは全滅。
ワラビで行く春の味を。

fb-橋本 公成
2015年5月6日 

2014年8月13日水曜日

140813 自転車散歩 文の里ー阿倍野

股が池の蓮

「アホにつける薬はあらへん」@文の里商店街



忘れていたけど、偶然出くわして、美大1年夏、ここでイーゼル立てF20号の油描いた事を思い出した。瓦が新しくなって色がオレンジ系茶からグリーンに変わっている。
@大阪市立工芸高校



大阪市立工芸高等学校本館 大正13年(1924年)完成@文の里一丁目




ハルカスが日本一高いビルと感じないのはこの凸凹なデザインのせい?